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創意工夫
uottosyakotenji1.jpg
ナンダコレハ!!

と、シャコさんもびっくり(嘘)なこのカラフルなプラスチックチューブ、
よくハムスター用の遊び場として、ペットショップやホームセンターで
売られているアレです。

浜松にある、浜名湖体験学習施設ウォットにて現在催されている
エビ・カニ展の展示水槽のひとつなのですが、ナイスアイディアですね。
特別展は2階の開放実験室にて開催中なのですが、ここには特に
水族館らしい特別な水槽がある訳ではなく、誰でも手に入れられる
普通の鑑賞魚用水槽が並んでいるだけです。
しかし、ありふれた物を使っていますが、観察できる工夫がいっぱい。
その典型的な例がこのハムスターチューブかと。

uottosyakotenji2.jpg
見た目にもカラフルで面白いでしょ。

以前、マリンピア松島でシャコの展示水槽が工夫されているのを見て
非常に感心した記憶があるのですが(下に敷かれた砂の部分
(水槽の下のところ)もガラス越しに見えるようになっていて
その部分はアリの巣穴の観察みたいに、シャコの巣の横断面に
なるように作られていたのです。もちろんこの断面になっている穴は
シャコが掘ったものではなく、人間が作ったもの)
それと同じように、シャコの習性を面白く伝えているこの水槽が
面白くって、チューブにひそむシャコをずっと観察してしまいました。
uottosyakotenji3.jpg

きっと飼育員さんにそれを伝えたら「ウチは金がないだけですよ」とか
言われてしまいそうですが。
実際(特に水族館は)お金をかけないと出来ない事は多いです。
でも、お金がないなりに、楽しい展示をする事も不可能ではない訳で
(お金があっても詰まんない遣い方しか出来ない事があるように)
どう言った事柄を見て欲しいのかという意欲・思考がちゃんとあって
それをどういった形で表現するのかという創意工夫・知識、
そして経験で作り上げられた展示は、やっぱり魅力がありますよね。

一見地味だけど、ウォットは色々見所があって面白いですよ。

(シャコ@浜名湖体験学習施設ウォット)
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【2006/07/24 14:26 】
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